本牧緑ヶ丘町内会

本牧緑ヶ丘町内会の広報・意見交換の場です。

町内会便り8月号(2026年、No.226)

町内会限定公開の町内会WEBサイトのURLはマスクしています。 必要な方は各戸配布の紙面で確認するか、町内会メールアドレスにお問い合わせください。 honmokumidorigaoka@gmail.com

 

2026年8月1日 E回覧板

子ども会~夏のイベントお知らせ

 

山手警察署地域課だより 令和8年7月号

 

山手警察署地域課だより 令和8年8月号

 

山手警察署~交番速報

 

神奈川県警~県民のまもり 第322号 

 

大鳥小 学校だより おおとり 令和8年7月号

 

本牧中学校通信 広がる夢 令和8年6月30日

 

本牧中学校通信 広がる夢 令和8年7月17日

 

本牧はらっぱ通信 令和8年8月1 日

 

本牧和田地域センター 催し

 

本牧中学校コミュニティハウス 2026年8月講座申し込みお知らせ

 

みんなの食堂 8月15日・9月19日

 

ROAD TO J3 - YSCC 

 

落語で笑って撃退~悪質商法&詐欺~

 

 

 

 

 

 

中区連合町内会長連絡協議会 (令和8年7月定例会)

中区連合町内会長連絡協議会
(7月定例会)
令和8年7月17日(金)10時00分から

下青字タイトル(議案書資料)をクリックすると詳細内容が開きます。

 

議案書:

議題 1 市連会報告(4件) 頁
(1) 【情報提供】横浜グリーンエクスポにおける「レッツグリーンアクション」      及び「球根ミックス花壇づくり」の募集等について (脱炭素・GREEN×EXPO推進局)


(2) 【情報提供】「横浜市中期計画2026~2029」の公表について

(政策経営・国際戦略局)

 

(3) 【情報提供】横浜市都市計画マスタープラン(地域別構想)改定に伴う               市民アンケート等の実施について (都市整備局)


(4) 【情報提供】令和8年度地域の担い手創出支援事業「自治会町内会担い手づくり講座」の実施について (市民局)


議題 2 区連絡事項(8件)
(5) 【協力依頼】「共同募金中区だより」の全戸配布について(中区社会福祉協議会)

 

(6)【協力依頼】令和8年度共同募金運動資材発送にかかる             各自治会町内会へのアンケートについて (中区社会福祉協議会) 


(7)【協力依頼】令和8年度中区社会福祉協議会会費納入について (中区社会福祉協議会) 

 

(8)【掲出依頼】特別展「絵図で旅する幕末の横浜」チラシの掲出について  (横浜都市発展記念館) 

(9) 【掲出依頼】Y.S.C.C.ホーム開幕戦における中区民ご招待企画のチラシ掲出について  (株式会社Y.S.C.C.)


(10)【情報提供】令和8年 民生委員・児童委員及び主任児童委員                    候補者の推薦について  (福祉保健課) 


(11) 【情報提供】みんながつながる地域づくり補助金の追加募集について  (地域振興課)

(12) 【事業説明】横浜ビー・コルセアーズとのホームタウン協定の締結について  (地域振興課)

 

資料:

議事録:令和8年度 中区家庭防災員連絡員会議 (7月13日)

令和8年度 中区家庭防災員連絡員会議 議事録

日時

令和8年 7月13日(月) 15:00-16:00

場所

横浜開港記念会館 1階 講堂

主催

横浜市中消防署

説明者

川島 (中消防署副署長)/宮路(中消防署総務・予防課 予防担当)

出席者

中区家庭防災員連絡員 100名中30名超が出席(中区の家庭防災員は計3,692名)

 

1. 開会・副署長挨拶(川島副署長)

  • 川島副署長は本年4月に中消防署へ赴任。30年前に新人消防士として消防人生をスタートしたのも中消防署であるとの紹介があった。
  • 本日は連絡員100名中30名超が出席。中区の家庭防災員は計3,692名であり、連絡員はその中心的な役割を担う。
  • 家庭防災員制度は昭和44年開始。当初は「自らの家庭は自ら守る」(自助)を理念としていたが、その後「共助」の視点が加わり現在に至る。
  • 中区の近年の取組:地震想定訓練、情報受伝達訓練、炊き出し訓練、防災見守りマップ作成、DIG(災害図上訓練:Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム) の頭文字)など。
  • 全国的に地震・風水害の被害が発生(6月に東北・関東甲信越で最大震度6超の地震、台風6号・梅雨前線による記録的降水)。横浜市は近年大きな被害はないが、被害発生時は消防・市役所・区役所などの「公助」だけでは対応しきれないため、連絡員を中心とした「共助」の関係づくりが重要。
  • 本日の内容として、昨年度の活動報告・火災状況、地震対策・熱中症対策の最新情報を共有し、参加者間の情報交換にも役立ててほしいとの依頼があった。

 

2. 説明(宮路:中消防署総務・予防課 予防担当)

2-1. 令和7年度活動報告・令和8年度家庭防災員研修会について

  • 令和7年度は家庭防災員研修会を2回実施。各回40名規模が参加し、好評であった。
  • 令和8年度も実施予定。開催日は12月4日・6日の2日間(いずれか1日を選択して参加)。詳細は配布チラシを参照。
  • 研修内容:横浜市防災センターでの体験コース(地震・火災・風水害の体験、消火器の使い方等)。
  • DIG(災害時図上訓練):中区の大きな地図を用い、地域特性(危険箇所・避難ルート等)を参加者同士で話し合い、災害時の最適な行動を検討する。
  • 救急訓練:胸骨圧迫(心臓マッサージ)、訓練用AEDを使った実技訓練を実施。

 

2-2. 火災の傾向と対策

  • 中区の火災件数は令和2年度頃から上昇傾向。令和7年度は横浜市18区中、火災件数が最多(2位:港北区、最少:栄区)。

横浜市における火災原因の順位は以下のとおり。

順位

火災原因

1位

放火

2位

タバコ

3位

電気火災

4位

コンロ

5位

配線器具

 

【たばこ火災対策】

  • 寝たばこはしない。
  • 灰皿は溜めずに水を入れる。
  • 歩きたばこ・ポイ捨てをしない。
  • たばこ火災は「無炎燃焼」(火のついたたばこをゴミ箱や布団に放置し、煙は出るが炎が出ない状態が続いた後、一定の温度・時間で急激に燃え出す現象)による発生が多い。

 

【リチウムイオン電池火災対策】

  • 携帯電話・電動自転車・パソコン等のバッテリーに使用され、使用中の火災および廃棄不良による火災が増加傾向。
  • 火災発生時の対応:身の安全確保 → 119番通報 → 安全が確保できれば消火器等で消火(消火器は火が天井に達するまで有効。それ以降は屋内消火栓が有効、または避難を優先)。
  • 電車・飛行機内での発生時は乗務員・係員へ周知すること。
  • 安価な製品は品質に注意し、購入時は口コミ等を確認する。
  • 横浜市は2025年12月より小型充電式電池の回収を開始(詳細は配布チラシ参照)。
  • 廃棄時は絶縁テープ等で端子を絶縁してから捨てる。
  • 膨張した電池はゴミ集積所に出さず、資源循環局事務所等へ持ち込むこと。

 

2-3. 地域の訓練支援窓口

水消火器・AED訓練用資機材の貸出や訓練支援の依頼先は、地域により以下のとおり異なる。

担当区域

窓口

日本大通り沿い等、中消防署近隣

宮路(中消防署 予防担当)

山下町

早坂(山下町消防出張所)

本牧和田

大西

山元町

市川

北方

村上(北方消防出張所)

 

2-4. 地震に対する防災対策

横浜市で想定される地震は発生場所により4種類に分類される。

名称

特徴

東京湾北部地震

首都直下型地震。マグニチュード概ね7を想定。

元禄型地震

関東大震災の2倍のエネルギー。マグニチュード8以上を想定。

南海トラフ地震

大津波が想定される。マグニチュード9を想定。

慶長型地震

浸水想定は海抜4.9m程度。

 

  • 中区のハザードマップ(令和2年度作成、要最新確認)では、海側・河川付近ほど地震・浸水の影響が強い。
  • 市内約8,000箇所の電柱に海抜が表示されている。日頃から自宅・散歩コース・観光先の海抜を意識するとよい。
  • 避難時は水平方向の避難だけでなく、垂直方向(建物の3階以上)への避難も意識する。木造3階建て共同住宅(木三共)よりコンクリート造のビルの方が浸水時の避難施設として有効。
  • 配布資料には津波避難施設として協力可能な民間事業所の一覧(受入可能時間つき)と、地域ごとの避難先を示した地図が掲載されている。持ち帰って家族・地域住民と共有することが推奨された。

 

【日頃からできる防災対策(4項目)】

  • 備蓄:水・食料は3日分(可能であれば1週間分)を用意。トイレパック(断水時に有効。1人1日あたり目安5回分)を備えることが重要。乳幼児のミルク・おむつ、常備薬・お薬手帳のコピー、ペット用品など各家庭の事情に応じた備品も準備する。賞味期限切れを防ぐため「ローリングストック」(普段使いながら備蓄を入れ替える方法)を推奨。会議内で参加者へ蓄光式ホイッスルが配布され、リュック等への装着が呼びかけられた。
  • 家具の転倒防止:過去の震災(阪神淡路大震災、熊本地震)では家具による負傷が30〜50%と報告されている。突っ張り棒などの留め具は壁側に設置するのが正しい設置方法(説明書の確認が重要)。
  • 感震ブレーカー:地震による停電後の通電再開時に、倒れたストーブ等が原因で発生する「通電火災(復旧火災)」を防止する効果がある。重錘式・ばね式(工事不要、自身で設置可能)とコンセント式がある。設置する震度も調整可能。
  • 正確な情報の取得:SNS等は即時性がある一方、誇張された情報が出回ることがあるため、横浜市防災情報ポータル等の公式情報源を活用する。避難口誘導灯・通路誘導灯の役割についても説明があった。
  • 参考情報として、横浜市で今後30年以内に震度5強以上の地震が発生する確率は86%(令和3年時点、変動の可能性あり)。

 

2-5. 熱中症について

  • 横浜市の救急体制:救急車両665台、職員数3,814人(横浜市人口約380万人に対し職員は約1,000人に1人の割合)。119番通報が多い時期は救急車の到着が遅れる可能性がある。

暑さの区分は気温により4段階に分かれる。

気温

呼称

25℃以上

夏日

30℃以上

真夏日

35℃以上

猛暑日

40℃以上

酷暑日

 

【熱中症予防のポイント(5項目)】

  • エアコンをためらわず使用する(昼夜問わず)。
  • 喉が渇く前に水分を摂る。
  • 外出時間を工夫する(涼しい時間帯へのシフト等)。
  • 周囲への声かけを行う(近所付き合いが異変の早期発見につながる)。
  • 自身・周囲の異変に気づいたら速やかに対応する。
  • 重症度は軽症・中等症・重症・重篤の順に区分される。高齢者は我慢強く中等症での搬送が多い。屋内発生も多いことに留意する。
  • 熱中症搬送者の6割以上がエアコン未使用。停電時は換気、濡れタオル、「クールシェアスポット」の活用、断水に備えた飲料水の確保などの代替策を講じる。
  • 水分補給の際は塩分(飴等)も併せて摂る。朝起きた時、食事の前後、入浴前後など、飲むタイミングを習慣化するとよい。緑茶・アルコールは利尿・脱水作用があるため、水と併せて摂取する。
  • 119番通報の要否に迷う場合は「#7119」(救急相談センター)へ相談することで、看護師から受診・搬送要否のアドバイスが受けられる。
  • 熱中症予防には「暑熱順化」(暑さに体を慣らすこと)が有効。涼しい時間帯のウォーキング(週4〜5回、15〜30分)、室内での軽い運動(ヨガ・ストレッチ・階段昇降等)、入浴(40℃程度、週4〜5回)などを1〜2週間継続することで効果が期待できる。ラジオ体操も軽く汗ばむ程度であれば該当する。
  • 停電時の熱中症対策として、扇子の活用が紹介され、参加者に配布された。

 

 

 

3. 質疑応答

Q(参加者A):町内会独自の備蓄として倉庫に水とアルファ米を用意している。他に用意しておくとよいものはあるか。

A(宮路):個人的な意見として、防災訓練は暑い季節に行うことが多いため、塩飴(塩タブレット)等を備えておき、訓練時に使用・補充する運用を提案。

Q(参加者B):暑熱順化としてラジオ体操も該当するか。

A(宮路):該当する。室内で行え、軽く汗ばむ程度の運動であればよいため、しっかり体を動かして行うことが推奨される。

補足・訂正(中消防署 同僚職員):

  • 感震ブレーカーのコンセント式について、講演内で「電気工事が必要」と説明した点を訂正。工事が必要なのは分電盤(埋込)タイプのみであり、コンセント式はアース線を接続するだけで設置可能(洗濯機・冷蔵庫等の設置と同様の作業)。
  • コンセント式は、アース線接続により擬似的な漏電状態を発生させ、本体の漏電ブレーカーを作動させる仕組み。コンセントに接続された電化製品のみを遮断するタイプもある。
  • 横浜市総務局(防災危機管理統括本部)による感震ブレーカー設置の補助制度が開始されている。特に「重点対策地域」では無償等の支援がある。自治会・町内会への周知を依頼。

 

 

4. その他・依頼事項まとめ

  • 令和8年度家庭防災員研修会(12月4日または6日)への参加希望者は申込を行うこと。
  • 訓練支援・資機材(水消火器、AED訓練用資機材等)の貸出を希望する場合は、地域担当窓口(宮路/早坂/大西/市川/村上)へ連絡すること。
  • リチウムイオン電池の廃棄ルール(絶縁テープでの絶縁、膨張品は資源循環局事務所へ持込)を地域・家庭内で周知すること。
  • 感震ブレーカーの設置および横浜市の補助制度について、自治会・町内会へ周知すること。

以上

感震ブレーカー、町内で普及を!

町内会便り7月号で先行お知らせしました感震ブレーカー普及の申請書付き冊子が配布され始めました。

本牧緑ヶ丘町内会は全域が重点対策地域で感震ブレーカーの器具代を横浜市が全額負担します。 この機会に、みなさまの感震ブレーカー申請・設置をお勧めします。 

町内会便り7月号抜粋

 

町内会推奨「ヤモリ・デ・セット」、まやは、ご自宅に合うものを選択ください。

郵送投函または電子申請後数週間でコールセンターから申請確認のための電話が入ります。
驚かないでください。
怪しい電話ではありません。

 

感震ブレーカー普及で災害時の二次火災発生・延焼を予防し、災害に強い町内会を目指しましょう。

 

 



町内会便り7月号(2026年、No.225)

町内会限定公開の町内会WEBサイトのURLはマスクしています。 必要な方は各戸配布の紙面で確認するか、町内会メールアドレスにお問い合わせください。 honmokumidorigaoka@gmail.com